成約済み
モデル年式 | 2010 年 |
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走行距離 | 92,000km |
車検 | 2年付 |
ボディタイプ | SUV |
カラー | ブラック |
シフト | FAT |
排気量 | 3,600cc |
ハンドル | 右 |
初年度登録 | 平成21年11月 |
A/C | ○ |
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カーステレオ | ○ |
CD | ○ |
P/S | ○ |
P/W | ○ |
アルミ | ○ |
エアバッグ | ○ |
TV | ○ |
本革シート | ○ |
カーナビ | ○ |
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ABS | ○ |
キーレス | ○ |
スペアタイヤ | ○ |
工具 | ○ |
ジャッキ | ○ |
整備手帳 | ○ |
フル装備 | ○ |
正規ディーラー車 2010モデル(前年末早登録車) 新車時保証書他書類一式
V型6気筒DOHC24バルブ FSIガソリン直噴エンジン 3594cc 6速ティップトロニックAT クワトロフルタイムWDシステム 【ダブルウイッシュボーン:コイルサスペンション】 ブレーキエネルギー回生システム 純正18インチアルミホイール 【LEDポジショニングランプ内蔵バイキセノンヘッドライト】 【LEDテールランプ】 【LEDウインカー】 ウインカー内蔵ドアミラー ルーフレール 電動黒本革シート&ウッドインテリア(デコラティブパネル) MMI(マルチメディアインターフェイス:HDDナビ&DVDビデオ再生機能&地上デジタルフルセグTV視聴機能&CD&ミュージックインターフェイス&SDスロット&ブルートゥース機能【ハンズフリー通話他】&各種インフォテイメント) BOSEサウンドシステム(純正サブウーハー付) 連動式バックカメラ サイドカメラ&モニター ETC車載器 etc・・・
『参考新車時価格: 7,400,000円』(本革などのオプション別:車両本体のみ)
V型6気筒DOHC24バルブ FSI直噴エンジン 3594cc ティップトロニック6速AT クワトロ・フルタイム4WDシステム
最高出力:280ps(206kW)/6200rpm 最大トルク:36,7s・m(360n・m)/2500〜5000rpm
全長:5090mm 全幅:1985mm 全高:1740mm
EDS(エレクトロニック ディファレンシャル ロックシステム) ESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム) ヒルディセントアシスト(坂道走行時のアシスト機能) RSP(ロールスタビリティプログラム) アウディパーキングシステム
保証高額整備費用込価格:
人気のQ7、ズバリ【後期モデル】です。各レンズ類にLEDをふんだんに使用し、新型のレッドLEDテールランプを装着する、正に今時なエクステリア。自慢のMMIシステムも、旧モデルのDVD⇒HDDへ変更され、ナビは勿論、地デジTV視聴機能やミュージックキャッチャーなどなど、非常に便利なシステムへ変更されました。また、エンジン内部の改良と新機構の採用により、旧モデル比:7%もの燃費向上が図られてます。更に、ブレーキエネルギー回生システムも採用され、更なる燃費向上に貢献します。
新世代アウディの象徴であるシングルフレームグリルを採用するSUVプレミアムモデルのラグジュアリーモデルである、ご存じQ7。全長5m超、全幅約2m、全高1,7mの堂々としたボディをもちます。搭載される新型3600cc、V型6気筒FSIガソリン直噴エンジンは、実に280馬力の最高出力を発揮。6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションが組み合わされ、SUVの域を超えるほど。また、通常はフロントとリヤに40:60の割合でトルクを分配する新世代のクワトロフルタイム4WDシステムを採用し、本格オフロード走行にも対応します。その他、数々の先進走行支援システムや安全装備を備えます。
そんなQ7の【後期モデル】。適度に進んだ目先の走行距離のお蔭で、リーズナブルな価格でのご提供車です。ですが、内外装ともに良好な人気のブラックボディ。しかも弊社自慢のガッチリ整備付(施工費用は車両本体価格に含む)で、走行により消耗した消耗部品の交換整備等を含み、細部に渡り徹底的に点検・整備後のご納車を致しますので、今後も安心して長くお乗りいただける1台となります。「目先の価格最優先の格安現状販売車」とは違う、本当の安心と共にお届けします。
⇒⇒⇒【ガッチリ整備】とは?
ボディカラーは、オルカブラックパールエフェクト。こちらのブラックカラーも後期モデルからの新色で、ベタベタの黒というよりは、少々メタリックを含んだブラック、と言ったカラーで、全体的に丸みを帯び、平らで広いパネルを多用するQ7のエクステリアデザインにピッタリ。また、前述の通り、LEDをふんだんに用いた各レンズ類との相性も抜群で、正に今時の輸入高級SUVと言ったところ。前述のシングルフレームグリルやアルミホイールなどもいいですよね。また腰下部分は本来グレーペイントですが、ボディと同様にブラックペイント済で統一感、高級感も◎です。
■お好みで純正アルミホイールのカラーペイントも格安OK、光沢ブラックや艶消しブラックなど、お好きなカラーにペイントできます『10,000円〜/本』、お気軽にお申し付けくださいませ。
そして、『純正オプション』となる【レザーインテリア】。シックな雰囲気漂う電動黒本革シート&ウッドインテリアは、やはり後期モデルから新採用のデコラティブパネル(ウッドパネル)がいい感じで、黒本革シートとの相性も抜群。インパネ中央には、ATシフト後部のスイッチ類で一括操作可能な【新型MMI】(マルチメディアインターフェイス)を装備。旧モデルのDVDタイプから、HDDタイプのナビゲーションシステムに変更され、使い勝手も抜群。DVDビデオ再生機能や地デジTV視聴機能、便利なミュージックキャッチャーも追加され、加えて車両のさまざまなシステムチェックや設定変更をほぼ直感で操作可能です。バックカメラやETC車載器、ビルトインCDチェンジャーをも装備。組み合わさる【BOSEサウンドシステム】が奏でるサウンドは抜群です。ゆったりとしたシートに収まってしまえば、セダンと比べて明らかに高い位置にある為視界も良く、実に快適と言えます。少々の使用感は否めませんが綺麗で、タバコ臭などの嫌な臭いも皆無です。
そして、3,6FSI:V型6気筒直噴エンジン。V8モデルのそれに比べ非力かと思いきやそんなことはなく、V8に比べ軽い車重も相まって、逆に軽快な走りを披露。ガバッと踏み込んだ時の物凄い底力はサスガにかないませんが、街中などの通常走行時は、大柄なボディを感じさせない、軽快な走りで扱い易いもの。自動車税の面でも経済的で、前述の通り、更に向上した燃費などを考慮すれば、逆にV8モデルよりもアリかもしれません。
またこちらの車両は、適度に進んだ目先の走行距離のお陰で【後期モデルとしてはかなりリーズナブルな価格でのご提供車】ですが、素性の知れた正規ディーラー車の修復歴無し車。とは言え、走行により消耗するパーツも多いもの。ですから弊社自慢の【ガッチリ整備付(費用は車両本体価格に含む)】で、走行により消耗した消耗部品の交換整備等を含み。細部に渡り徹底的に点検・整備後の納車を致します。これにより元々は特に走行距離に強く頑丈に設計・製造されたQ7は蘇り、今後も安心してお乗りいただける1台となります。オススメ!
⇒⇒⇒【ガッチリ整備】とは?
『一般のお客様への累計販売台数6,500台以上』
〜 全販売車ガッチリ整備施工後納車 〜(業販除く)
創業15年 ご納車後の車検・整備・修理・鈑金など、
全て弊社へお任せくださいませ。
『関東運輸局長認証 自社大型整備工場CSC完備』
株式会社 CanonBall 048-763-3333 (代表)
⇒⇒⇒【弊社サービスセンター】詳細はこちら
【CSC】(総合サービスセンター)
・LANDROVER専用車両診断機:オートロジック完備
・メカニック6名在籍
・リフト機6基完備
・大型4tロング&ワイド積載車完備
(通常の積載車では2t超えのQ7は載せれません)
・タイヤチェンジャー完備
・4輪アライメント診断・調整機完備 etc・・・
○◎●これ以外の写真や動画などドシドシリクエストください、喜んでお送り致し
ます●◎○
※掲載の諸元、装備品、その他情報は新車当時のカタログ等をもとに参考として記載しております。実際の仕様、装備、動作等は異なる場合が御座います。詳しくはお問い合わせ下さいませ。