成約済み
モデル年式 | 2007 年 |
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走行距離 | 68,000km |
車検 | 29年10月 |
ボディタイプ | SUV |
カラー | ファントムブラックパールエフェクト |
シフト | ダッシュAT |
排気量 | 4,200cc |
ハンドル | 右 |
初年度登録 | 平成18年10月 |
A/C | ○ |
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カーステレオ | ○ |
CD | ○ |
P/S | ○ |
P/W | ○ |
サンルーフ | ○ |
アルミ | ○ |
エアバッグ | ○ |
本革シート | ○ |
カーナビ | ○ |
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ABS | ○ |
キーレス | ○ |
スペアタイヤ | ○ |
工具 | ○ |
ジャッキ | ○ |
整備手帳 | ○ |
フル装備 | ○ |
正規ディーラー車 2007モデル(前年末登録車) 新車時保証書他書類一式
V型8気筒FSIガソリン直噴エンジン 6速ティップトロニックAT クワトロフルタイムWDシステム
■【アダプティブエアサスペンション】(オプション約40万円)
■腰下ボディ同色フルカラー仕上げ
■純正18インチアルミホイール
■バイキセノンヘッドライト&ウインカー内蔵ドアミラー
■後期モデル仕様フロントLEDスモールランプ&ウインカー
■後期モデル仕様フロントグリル
■ルーフレール
■電動開閉式リアゲート
□黒本革シート&ウッドパネルインテリア
□3列7人乗りシートレイアウト
□【電動パノラマガラスルーフ】(オプション:約30万円)
□MMI(マルチメディアインターフェイス:DVDマルチナビシステム&CDチェンジャー
□BOSEサウンドシステム(サブウーハー付他)
□連動式バックカメラ
サイドカメラ&専用モニター スマートキーシステム&プッシュボタン式エンジンスタート ETC車載器 etc・・・
『参考新車時価格: 9,450,000円』(オプション別:車両本体のみ)
V型8気筒FSI直噴エンジン DOHC32バルブ 4163cc ティップトロニック6速AT クワトロ・フルタイム4WDシステム アダプティブエアサスペンションシステム(合計6モード)
最高出力:350ps(257kW)/6800rpm 最大トルク:44,9s・m(440n・m)/3500rpm
全長:5085mm 全幅:1985mm 全高:1740mm
EDS(エレクトロニック ディファレンシャル ロックシステム) ESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム) ヒルディセントアシスト(坂道走行時のアシスト機能) RSP(ロールスタビリティプログラム) アウディパーキングシステム
保証高額整備費用込価格:
新世代アウディの象徴であるシングルフレームグリルを採用するSUVプレミアムモデルのラグジュアリーモデルである、ご存じQ7。全長5m超、全幅約2m、全高1,7mの堂々としたボディをもちます。3列シートレイアウトの室内には、最大7名が乗車可能。特に2列目シートは個別に前後調整が可能で、ワゴン車感覚での使用にも充分対応します。搭載される新型4200cc、V型8気筒FSIガソリン直噴エンジンは、実に350馬力の最高出力を発揮。6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションが組み合わされ、SUVの域を超えるほど。確かに大柄な車ですが実際に運転してみると、有り余るパワーのお陰か、はたまた、良くできた足回りのお陰か、【非常に機敏で軽快な挙動】を披露し、大きな自動車を運転している事を完全に忘れさせてくれる、これもQ7の大きな特徴でしょうか。また、通常はフロントとリヤに40:60の割合でトルクを分配する新世代のクワトロフルタイム4WDシステムを採用し、本格オフロード走行にも対応します。
その他、数々の先進走行支援システムや安全装備を備え、オプション装備となるアウディアダプティブエアサスペンション(約40万円)をも装着。車高の高い「オフロード」モードや固めな乗り味となる「ダイナミック」モード、逆にマイルドな乗り味の「コンフォート」モード、積載時用の「ローディング」モードなど、計6モードをダイヤル一つで選択可能な優れものです。
そんなQ7の上級グレードをベースに、腰下ボディ同色仕上げや、LEDスモール&ウインカー、フロントグリルなどにより【後期モデル仕様】済みのこちらの物件、機関的にも好調な美車です。とは言え、年式から考えれば当然納車前整備は必須ですよね。ですから弊社自慢のガッチリ整備付(施工費用は車両本体価格に含む)で、走行により消耗した消耗部品の交換整備等を含み、細部に渡り徹底的に点検・整備後のご納車を致します。これにより元々特に走行距離に強いQ7は蘇り、今後も安心して長くお乗りいただける1台となります。「目先の価格最優先の格安現状販売車」とは違う、本当の安心と共にお届けします。
⇒⇒⇒【ガッチリ整備】とは?
ボディカラーは、やはり1番人気のファントムブラック。前述の通り、腰下ボディ同色仕上げや、フロントバンパーに埋め込まれたフロントLEDスモールランプ&ウインカーなど各後期モデル仕様パーツを装着済みの後期モデル仕様車。V8モデルに元々標準装備となる18インチアルミホイールなどとも相まって、文句なしにカッコいい。スポーティで軽快な雰囲気と共に、深い高級感が漂います。メッキルーフレールも良いですよね。テールレンズ毎大きくガバッと開くテールゲートは、電動開閉式となり、スイッチ1つで作動可能。また、ゲートオープン時にテールレンズもゲートと共に上に上がってしまう為、リアバンパーには、ゲートオープン時用のスモールランプ&ウインカーも備えます。
※お好みで、アルミホイールのブラックペイントも格安にて承ります、お気軽にお申し付けくださいませ。
そしてシックな雰囲気漂う、電動黒本革シート&ウッドパネル&シルバーパネルインテリア。V8モデルですから、シートレイアウトは3列7人乗り。3列目は折り畳み収納式、2列目は何とスライド&リクライニング機構付で、ワゴン車感覚でのご使用にも充分対応。更に純正オプションとなる【電動パノラマガラスルーフ】をも装備。大きなガラスルーフと小さなガラスルーフからなり、その大きさはルーフのほぼ全体にわたります。フロント側:チルト&スライドオープン式、リア側:チルトUP式で、2分割の日よけシェード付き。電動式でスイッチ一つで作動可能。
インパネ中央には、ATシフト後部のスイッチ類で一括操作可能なMMI(マルチメディアインターフェイス)を装備。DVDタイプのナビゲーションシステムは決して最新とは言えませんが日常使いには問題なし、加えて車両のさまざまなシステムチェックや設定変更をほぼ直感で操作可能です。重低音専用サブウーハー付BOSEサウンドシステムとの組み合わせとなります。連動式バックカメラやETC車載器をも装備します。またサイドカメラ&専用モニター、車両前後に装着の障害物ソナーも音声とモニター表示で大柄なボディではありますが駐車も楽々です。セダンと比べて明らかに高い目線で、ゆったりとしたシートに収まってしまえば、視界も良く、実に快適と言えます。少々の使用感は否めないものの綺麗で気持ちの良い広大な空間が広がります。完全に【禁煙車】と言え、タバコ臭などの嫌な臭いも皆無です。
そして、この素晴らしいパフォーマンスを発揮する為には当然整備は必須。現在目立つ不具合箇所も見当たりませんが、そうは言っても走行により消耗する消耗品が多いのも事実。やはり今後長く安心してお乗りいただくためには納車前整備はを施工。累計5700台以上の販売・納車前整備実績を持つ『本当の専門店』として自慢のガッチリ整備付(費用込)で、消耗品の交換を含み、細部に渡り徹底的に点検・整備後の納車となります。ですから今後も安心してお乗りいただける1台です。オススメ!
⇒⇒⇒【ガッチリ整備】とは?
『一般のお客様への累計販売台数5,700台以上』
〜 全販売車ガッチリ整備施工後納車 〜(業販除く)
創業13年 ご納車後の車検・整備・修理・鈑金など、
全て弊社へお任せくださいませ。
『関東運輸局長認証 自社大型整備工場CSC完備』
株式会社 CanonBall 048-763-3333 (代表)
⇒⇒⇒【弊社サービスセンター】詳細はこちら
【CSC】(総合サービスセンター)
・LANDROVER専用車両診断機:オートロジック完備
・メカニック6名在籍
・リフト機6基完備
・大型4tロング&ワイド積載車完備
(通常の積載車では2t超えのQ7は載せられません)
・タイヤチェンジャー完備
・4輪アライメント診断・調整機完備 etc・・・
○◎●これ以外の写真や動画などドシドシリクエストください、喜んでお送り致し
ます●◎○
※掲載の諸元、装備品、その他情報は新車当時のカタログ等をもとに参考として記載しております。実際の仕様、装備、動作等は異なる場合が御座います。詳しくはお問い合わせ下さいませ。