成約済み
モデル年式 | 2016 年 |
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走行距離 | 86,000km |
車検 | 2年付 |
ボディタイプ | SUV |
カラー | スノーフレークホワイトパール |
シフト | FAT |
排気量 | 2,400cc |
ハンドル | 右 |
初年度登録 | 平成28年9月 |
A/C | ○ |
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カーステレオ | ○ |
CD | ○ |
P/S | ○ |
P/W | ○ |
サンルーフ | ○ |
アルミ | ○ |
エアバッグ | ○ |
本革シート | ○ |
ABS | ○ |
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キーレス | ○ |
スペアタイヤ | ○ |
工具 | ○ |
ジャッキ | ○ |
整備手帳 | ○ |
フル装備 | ○ |
☆お支払総額 1,532,880円☆彡
正規ディーラー車 2016モデル 新車時保証書他書類一式 キーレスキー2ヶ
《後期モデル》
・Newデザインフェイス(デュアルポートグリル/フォグランプ/
アンダーガード/LEDポジション付ヘッドライト)
・NewLEDテールレンズ
・Newデザイン純正19インチアルミホイール(235/50R19)
・タイヤ4本新品交換済み《TOYO PROXES Sport SUV》
・Newデザインインテリア
・各未塗装黒色樹脂パーツリペイント済み
ルーフレール 電動黒本革シート 1/2列目シートヒーター内蔵&リクライニング機構 3列7人乗りシートレイアウト シートヒーター 電動ガラスサンルーフ シボレーMyLink(AppleCarPlay/android AUTO/バックカメラ/各メディア対応) ETC車載器 ダブルエアバック&サイドエアバック ABS etc・・・
※シボレーMyLinkについて詳細は以下をクリック!
《 シボレーサイト 》
■直列4気筒DOHC可変バルブタイミング機構付エンジン167馬力
■フルタイム4WD
■ESC(エレクトロニックスタビリティコントロール)
■ブレーキアシスト
■ARP(アンチロールオーバープロテクション)
■HDC(ヒルディセントコントロール)
■フロント&リアパーキングアシスト
■スペアキー、取扱説明書、保証書、レザーブックレット、
整備記録簿R3,R1,H30,H29有
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お支払総額 1,532,880円
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『参考新車時価格:4,140,000円』(車両本体のみ)
直列4気筒DOHC-2382t 6速AT フルタイム4WD
最高出力:167ps(123kw)/5600rpm
最大トルク:23,4s・M(230n・M)/4600rpm
全長:4690o 全幅:1850o 全高:1790o
保証高額整備費用込価格:
「7人乗り」「右ハンドル」「アクティブオンデマンドAWD」、可変バルブタイミング機構を持つ高効率ECOTECエンジンを搭載し、日本向きなボディサイズを持つミドルサイズSUV,シボレーキャプティバです。ブランドコンセプトを取り入れた、単なる移動手段のみだけではなく、様々な方と様々なシーンを楽しむため、最大7名乗車可能(2+3+2)な充分な広さの室内空間も魅力の1つ。
そんなキャプティバ、2011年デビュー当初は、シボレーらしい迫力のデザインであったものの、各部のデザインやパーツによりチープな印象を受けてしまったり、何となく日本車を彷彿とさせてしまうデザインでした。今回のモデルチェンジにより、エクステリア・インテリア共にそれらを一変し日本車感は皆無、何処から見てもシッカリアメ車ないい感じのデザインに変わりました。こちらの物件はそんな後期モデル、豪華充実装備が嬉しい上級グレード「ラグジュアリー」、イメージカラーとも言えるオプション(有償)カラーのスノーフレークホワイトパールカラーです。
しかも、年式からすると少々進んだ走行距離のお陰でリーズナブルな価格でのご提供ですが、そこは丈夫なアメリカ車。広く広大な国土を持つアメリカ生まれで、特に走行距離には強いアメ車は、シッカリとした納車前整備で蘇り、今後も長く安心してお乗りいただける1台となります。
ボディカラーは前述の通りイメージカラーとも言えるスノーフレークホワイトパール。腰下部にグルっと一周廻された未塗装黒色樹脂部との相性も抜群で、力強い印象。新しくなったフロントデュアルポートグリルや、LEDポジションランプが組み込まれた静観なヘッドライトにより、初期モデルに比べグッとシャープな印象。フォグランプやアンダーガード、テールレンズも変更され、良い意味で新しさ漲ります。同じくNewデザインとなった純正19インチアルミホイールも堪りませんね。しかもタイヤは、弊社で TOYO PROXES Sport SUV に4本新品交換済みです。 大きなダメージもなく綺麗と言える状態。カッコいいけど色褪せしてしまう、各部に多用された未塗装黒色樹脂パーツは、良くあるレザーWAXを塗るだけではなく、弊社では純正然とした艶消しブラックにて塗装済みですので、当然に綺麗に、且つ、今後の持ちも全然変わってきます。
インテリアも、初期モデルとは全く別物と言えるNewデザインに。こちらの上級モデルのラグジュアリーでは、黒本革シートが装着され、2名+3名+2名=7名乗車可能なシートレイアウト。3列目シートに関しては正直広々とは言い難いですが、天井が高く全体の空間は広大。そして大きなトピックとも言える《シボレーMyLink》を標準装備。android AUTOやAppleCarPlayを搭載し、各メディアにも対応した優れもの。スマホの対応アプリで行っている事をこちらの画面に直接表示。Siri音声コマンドによる安全な操作が可能となり、ハンズフリーで視線をずらすことなく、電話、ミュージック、メッセージ等のiPhone機能とオーディオブック、Podcastといったその他のiPhoneアプリケーションの操作をこなすことが可能です。少々の使用感は否めませんが普通に綺麗と言える状態です。
※シボレーMyLinkについて詳細は以下をクリック!
《 シボレーサイト 》
更に今回のモデルチェンジでは、安全装備も充実しました。最新型のESC(エレクトロニックスタビリティコントロール)や、ブレーキアシスト、ARP(アンチロールオーバープロテクション)、HDC(ヒルディセントコントロール)など、走行中のリスク低減のため装備、本格オフロードもこなすスゴイ奴です。更に、初期モデルにも装備されていたリアパーキングアシストに加え、フロントにもパーキングアシストを追加装備。バックカメラも装備され、取り回しもラクラクです。
全長約4,7m、全幅1m85pと、大き過ぎないボディサイズも魅力の一つ。アメリカンSUVと言えば全長5m超え全幅2m超えとかなり大きなボディサイズとなり、ほとんどが左ハンドルですから日本で乗るには少々現実的では無かったりするケースが多いもの。こちらのキャプティバは、大き過ぎず小さ過ぎず正に「丁度良い」。正規物は全車右ハンドルですので、左ハンドル未経験の方にも安心です。それでいながらも見た目はシッカリアメ車、これらもキャプティバの大きな魅力ではないでしょうか。
「後期モデル」「上級グレード」「人気カラー」でありながらも、年式からすると適度に進んだ目先の走行距離のお陰でリーズナブルな価格でのご提供車。だからと言って整備無しの現状販売では不安ですよね。ですから弊社では、走行により消耗した消耗部品等の交換整備を含み自慢のガッチリ整備を施してからのご納車をします。これにより広大な土地を持つアメリカ生まれのキャプティバは蘇り、今後も長く安心してお乗りいただける1台となります、おススメ!
≪別グレード車参考動画≫
■仕様が若干異なります■
≪後期モデル走行インプレッション他≫
『一般のお客様への累計販売台数6,800台以上』
〜 全販売車ガッチリ整備施工後納車 〜(業販除く)
創業21年 ご納車後の車検・整備・修理・鈑金など、
全て弊社へお任せくださいませ。
株式会社 CanonBall 048-763-3333(代表)
○◎●これ以外の写真や動画などドシドシリクエストください、喜んでお送り致します●◎○
※掲載の諸元、装備品、その他情報は新車当時のカタログ等をもとに参考として記載しております。実際の仕様、装備、動作等は異なる場合が御座います。詳しくはお問い合わせ下さいませ。