レンジローバー 中古車／東京・埼玉

正規ディーラー車　2001モデル　
後期モデル専用ブラックアウトヘッドライト　後期モデルＨＳＥ純正18インチアルミホイール　【エアサスペンション⇒コイルサスペンション換装済み】　パーチメント（クリーム）本革シート＆ウッドインテリア　電動ガラスサンルーフ　　各ドア革張り内張り　新品社外ＣＤオーディオ（外部入力付）　新品キーレスエントリーシステム　ＳＲＳエアバック　ＡＢＳ　ｅｔｃ・・・

『参考新車時価格：　7，875，000円』（車両本体のみ）
Ｖ型8気筒ＯＨＶエンジン　4552ｃｃ　フルタイム4ＷＤ（ビスカスカップリングセンターデフ付き）　ロックアップ機構付4速ＡＴ（2パターン切替式Ｈ型ゲート）　電子制御エアサスペンション　4輪ディスクブレーキ
最高出力：218ｐｓ（160ｋＷ）/4750ｒｐｍ　最大トルク：40,8�s・ｍ（400,1ｎ・ｍ）/2600ｒｐｍ
全長：4715ｍｍ　全幅：1890ｍｍ　全高：1810ｍｍ
デュアル＆サイドエアバック　トラクションコントロール　ＡＢＳ　プリテンショナー付シートベルト

保証高額整備費用込み価格：　
【完成度の高いセカンドレンジ後期モデル】【貴重なボディカラー：オスロブルー】【パーチメント革シート＆レザートリム＆ウッドパネル】【少ない走行距離】【ガッチリ整備付（施工費用込）】【エアサスペンション⇒コイルサスペンション換装済み】などなど、魅力満載で、とても貴重な逸品です。
'95にデビューした通称セカンドレンジの最後となる後期モデル。'00からのチェンジですが、ＢＭＷのテクノロジーがふんだんに注がれエンジンさえも別。排気量の同じＶ8エンジンではありますが、それまでのＶ8エンジンとは完全に別物で、静かに高回転まで一気に吹け上がる気持ちの良いもの。静粛性やパワーも格段に向上し、その走りはさながらドイツ車。ありえないトラブルも随分と減った信頼性の高いモデルでもあります。そんな後期モデル、丈夫でｐｏｗｅｒｆｕｌなＶ8エンジンや充実した装備類が自慢の上級グレード：ＨＳＥ、貴重で人気のオスロブルーボディな1台。ボディカラーとの相性も抜群なパーチメント革＆ウッドインテリアもいいですよね。【ｔｈｅイギリス車】と言える、品のある、おしゃれな1台です。しかも!!!　標準装備となるエアサスペンションは、基本的にメンテナンスフリーなコイルサスペンションに換装済み。生涯に渡りエアサス絡みのトラブルからは解放されます。勿論【セカンドレンジには欠かす事のできない納車前整備】も、【弊社自慢のガッチリ整備付（施工費用は車両代金に含む）】で、細部に渡り徹底的に点検・整備後のご納車ですから、今だけではない、今後も安心して長くお乗りいただける1台となります。
⇒⇒⇒【ガッチリ整備】とは？

ボディカラーは貴重で人気のオスロブルー。この年代からのＮｅｗカラーで、それまであったオックスフォードブルーに比べ鮮やか度が増したと言いましょうか、ハッキリとした濃い目なブルーメタリック。とは言え、イギリス車らしく、派手派手しい府に気は無し。あくまでジェントルなブルーメタリックです。今後のメンテナンス性を考慮して多用される未塗装黒色樹脂パーツとの相性も良く、後期モデル上級グレード：ＨＳＥに標準装備となる純正18インチアルミホイールや、やはり後期モデルから標準装備となるブラックアウトヘッドライトなども相まって、最高峰ＳＵＶらしさが滲み出ます。

そして前述の通り高級感を深めたインテリア。ジェットパイピング付パーチメント革シートにはヒーターを内蔵し、当然の事ながら電動アジャスト機構付。サイズ的にも大柄で、大人の男性でも肩口までシッカリホールドし、長時間の着座でも疲れ知らず。センターコンソールや各ドア内貼りにはステッチ付の革が張られ、各所に配されたクロームパーツとも相まって、質感も格段に向上してます。メーターパネル内スピード・タコメーターはグリーンとなり、ＬＡＮＤＲＯＶＥＲのフラッグシップモデルである事を主張します。更にＨＳＥには標準装備の電動ガラスサンルーフを装備。オーディオは、使い勝手が良く外部入力端子付の社外ＣＤコンポに、弊社にて新品装着済み。キーレスエントリーシステムをも弊社にて新品装着済みです。年式なりの使用感は否めないものの綺麗な状態が保たれ、タバコ臭などの嫌な臭いもありません。

繰り返しになりますが【完成度の高いセカンドレンジ後期モデル】【貴重で人気のオスロブルーボディ】【パーチメント革シート＆レザートリム＆ウッドパネル】【少ない走行距離】【ガッチリ整備付（施工費用込）】【エアサスペンション⇒コイルサスペンション換装済み】などなど、魅力満載な逸品。更に『本当の専門店』としてガッチリ整備付きで、既に交換時期を迎えるパーツの交換整備は勿論の事、そろそろ交換時期を迎えるパーツまで先に交換整備などシッカリ対処。これにより今後の維持費は確実に変わってきます。元々何十年、何十万キロも使用されることを前提に設計・製造されたレンジはこのガッチリ整備により、いつまでも元気に走ってくれます。逆に「大丈夫そうだし」などと整備を怠ると、後になって思わぬ出費を強いられる事にもなります。レンジってそんな車なんですヨ。
⇒⇒⇒【ガッチリ整備】とは？

『一般のお客様への累計販売台数5，700台以上』
〜　全販売車ガッチリ整備施工後納車　〜（業販除く）　
　創業13年　ご納車後の車検・整備・修理・鈑金など、
　全て弊社へお任せくださいませ。
『関東運輸局長認証 自社大型整備工場ＣＳＣ完備』　
　株式会社　ＣａｎｏｎＢａｌｌ　048-763-3333　(代表)
⇒⇒⇒【弊社サービスセンター】詳細はこちら

【ＣＳＣ】（総合サービスセンター）
・メカニック6名在籍
・リフト機6基完備
・大型4ｔロング＆ワイド積載車完備
（通常の積載車では2ｔ超えのレンジローバーは載せれません）
・タイヤチェンジャー完備
・4輪アライメント診断・調整機完備　　　　ｅｔｃ・・・

○◎●これ以外の写真や動画などドシドシリクエストください、喜んでお送り致します●◎○

※掲載の諸元、装備品、その他情報は新車当時のカタログ等をもとに参考として記載しております。実際の仕様、装備、動作等は異なる場合が御座います。詳しくはお問い合わせ下さいませ

注）新車時の高価な価格や経過年数からも、サスガに物件数も少なく、また、質の良い車両など皆無。ですから、なんでかんで、レストアなり徹底した整備なりが必要となるセカンドレンジ。皆さまも、販売価格優先の現状販売車の危険性はご理解いただけるかと思いますが、そんな皆さまの考えを逆に利用して、『やる事はやるが、法外な高い販売価格』を掲げる販売店も少なからず見かけます。また、『車両価格は車両だけの価格ですから、整備料金は別です』などと、見積りを出したらとんでもない支払総額を提示された。。。などと言う声も聞きます。
確かにこの手の物件は、手間やお金を掛けようと思えばキリがないほど。とは言え常識の範囲で限度はありますよね。ですから、弊社では、セカンドレンジにとって必要な整備＆レストアを、当たり前に施しつつも、できるだけリーズナブルな価格でのご提供を心掛けております。勿論弊社の車両本体価格には『ガッチリ高額整備費用＆各部レストア費用を含みます』から、この金額の他は各種税金関係と登録費用などの諸費用として、おおよそ＋25万円ほどのみです。
勿論、車両診断機完備の関東運輸局認証：大型整備工場や大型塗装ブース完備の鈑金塗装工場などを自社保有しますから、納車後の車検・整備・修理、各種カスタムや鈑金修理に至るまで是非、当専門店に全てお任せくださいませ。『かかりつけの医者』的にご利用いただければと思います。