レンジローバー 中古車／東京・埼玉

正規ディーラー車　2013モデル　ワンオーナー　スペアキー新車時保証書他書類一式　（Ｈ26、27、28年ディーラー記録簿有）
≪コンフォートパッケージ装着車≫
Ｖ型6気筒　直噴エンジン　7Ｇ-ＴＲＯＮＩＣ ＰＬＵＳ　7速ＡＴ　ＥＣＯスタート／ストップ機能（アイドリングストップ機能）　純正18インチアルミホイール　アダプティブバイキセノンヘッドライト＆ＬＥＤテールレンズ　ウインカー内蔵ドアミラー
≪ＡＲＴＩＣＯインテリア≫
電動ベージュ本革シート　ウッドパネル　ブラウン�Uレザー張りトリム　アダプティブシートベルト　アンビエンテライト（室内間接照明：明るさ調整・カラー切替機能付）　コマンドシステム（ＨＤＤナビ、ＤＶＤビデオ再生機能、地上デジタルフルセグＴＶ視聴機能、ＣＤ、ミュージックレジスター、ＡＵＸなど各種外部入力、ブルートゥース機能：インターネット、ｅｔｃ…）　【ハーマンカードンオーディオシステム】【ロジック7】　
レーダーセーフティ（自動ブレーキシステム、ブラインドスポット、レーンデパーチャー、前車追従アダプティブクルーズコントロール他）　全方向360°カメラシステム（この年代から標準装備）　キーレスゴーシステム（スマートキー）　電動開閉式リアゲート　メモリー機能付電動シート　電動チルト＆テレスコステアリング　リバース連動式ドアミラー　各ＳＲＳエアバック＆ｋｎｅｅエアバック　ＡＢＳ　ｅｔｃ…　　

『参考新車時価格：　7，600,000円』（オプション類別：車両本体のみ）
Ｖ型6気筒ＤＯＨＣ直噴エンジン　3497ｃｃ　7Ｇ-ＴＲＯＮＩＣ　ＰＬＵＳ（電子制御式7速ＡＴ）　4ＥＳＰ（エレクトロニック・スタビリティ・プログラム）　オフロードスイッチ　ＤＳＲ（ダウンヒル・スピード・レギュレーション）　ヒルスタートアシスト　アクティブライトシステム　標準 ブレーキアシスト　衝突安全ボディー　ＥＢＤ（電子制動力配分装置）
最高出力：306ｐｓ（225ｋＷ）／6500ｒｐｍ　最大トルク：37,7ｋｇ・ｍ（370ｎ・ｍ）／3500〜5250ｒｐｍ　全長：4810ｍｍ　全幅:1925ｍｍ　全高:195ｍｍ　
ＪＣ08モード燃費　10，4ｋｍ／リットル
ＥＣＯスタート／ストップ機能（アイドリングストップ機能）

保証高額整備費用込価格：　
メルセデス・ベンツ初となるＳＵＶ【Ｍクラス】。1997ｙに誕生して以来、そのデザインやサイズ感、割安な価格も助け日本でも多くのセールスを記録。その後の2005ｙ、2世代目が誕生し、それまでのチープさが大きく解消され、質感をグッと増したモデルでした。こちらの車両は、ズバリ3世代目となる、現行モデルです。先代・先々代に比べグッと低く抑えたルーフ、大型のラジエターグリルと弧を描くＬＥＤポジションランプを内蔵した、最近のメルセデス車同様のヘッドライト、ＬＥＤコンビネイションランプや大型ルーフスポイラー、クロームアンダーカバー一体型リアバンパーなどによりワイド＆ローを強調したスタイル。旧モデルのボテッとしたデザインから、各部にエッジを効かせたスタイリッシュなデザインに。
こちらのＭＬ350では新開発Ｖ型6気筒直噴エンジンを搭載。燃費を向上しながらも、最大出力の34馬力もＵＰをも実現。実はこれ、何と先代モデルのＶ8-5000と同じ出力。トルクでは少々及ばないものの見事なダウンサイジングと言えます。更に進化し、高効率な7Ｇ-ＴＲＯＮＩＣ ＰＬＵＳとの組み合わせとなり、ダイナミックなレスポンスと高耐久性、ノイズや振動の低減も実現してます。そして、燃費もシリーズ初の10ｋｍオーバーとなります。自慢のティップシフトも賢くなり、ステアリングパドルスイッチにてシフトダウン・ＵＰした際、その後の操作が無いと自動的にＡＵＴＯモードに切り替わる、そう、ＢＭＷやアウディではついていた機能がこのＭＬ350にも付きました。
更に4輪それぞれのブレーキやエンジン出力を制御する4ＥＳＰ（エレクトロニックスタビリティプログラム）、ブレーキやエンジン出力の制御をオフロード専用に切替える「オフロードスイッチ」、急な下り勾配でトランスミッションとブレーキを自動的にコントロールする「ＤＳＲ（ダウンヒル・スピード・レギュレーション）」、急坂道での後退や前進を防ぐ「ヒルスタートアシスト」などなど最新安全装備がふんだんに盛り込まれます。

更に！　各種安全機能も充実で、こちらの車両には5つのミリ波レーダーセンサーとカメラを用いて前方・左右・後方の車両との衝突危険を低減し、安全運転をサポートするレーダーセーフティパッケージが標準装備となります。また、自動ブレーキシステムや、前車追従機能付アダプティブクルーズコントロールをも備えますから、セットされた上限速度の範囲で前方を走行する車両を追従する走行が可能に。メーター内中央のカラーディスプレイでモニタリングも可能です。更に更に！　4つのカメラを駆使した全方360°カメラシステムをも標準装備しますから、上空から見た車両と周辺の状況をコマンドシステムモニターにて確認可能。駐車時や狭い道などで非常に役立つ便利な機能です。
そんな新しくなった3世代目ＭＬクラスＷ166型。バランスの良い350　4マチックをベースに、スポーツ系のオプションを除いたコンフォート系パッケージを装着した、高級車指向な1台。ほとんどの中古車物件で「黒革・黒系ウッドパネル」なインテリアですが、こちらの車両は貴重とも言える『ブラウン系フルレザートリム＆ウッドパネルインテリア』ＡＲＴＩＣＯインテリアとなっております。また、人気の集中する黒系や白系ではないボディカラーのお陰も有り実現したこの低下価格にもご注目ください。勿論、【ワンオーナー】【外装・内装共に美車】【事故修復歴無し】【正規ディーラー車】、最初の車検が切れただけの【平成25年11月登録車】です。自慢のガッチリ整備付(費用込)で、走行により減った消耗品の交換などを含み、細部に渡り徹底的に点検・整備後のご納車を致します。
⇒⇒⇒【ガッチリ整備】とは？

ボディカラーは、新世代メルセデスの新色：パラジウムシルバー。少々グレーの強いシルバーメタリックと言ったカラーで、Ｗ166型のエッジを効かせたデザインにピッタリ。ＬＥＤをふんだんに用いたヘッドライト＆テールレンズや、各所に装着されるクロームパーツとも相まって、良い感じ。品の有る、深い高級感が漂います。スポークタイプの純正18インチアルミホイールも良いですよね。また、下廻りにエアロパーツなどを装着しませんから、キツイ段差も気にせずＯＫ、オフロード走行もこのまま可能となります。とても綺麗な状態が保たれ、目立つ傷・凹みもありません。ギラギラしたヘッドライトの曇りもありませんヨ。

そして、シックでおしゃれな雰囲気タップリなＡＲＴＩＣＯレザーインテリア。前述の通り、ほとんどが黒系の内装の中古車物件ですが、こちらの車両は濃い茶色と茶色のツートーンカラーのインテリアとなります。ダッシュボードはおろか、各ドアトリムやセンターコンソールなどなど、あちらこちらにステッチ付のレザーが張られ、何ともいい感じ。更に黒系ではないいわゆるウッドパネルが装着され、ベージュカラーの大柄な電動本革シートが装着されます。良く言えば質実剛健、悪く言えばつまらない、良くあるドイツ車のインテリアとはかけ離れた、どちらかと言えば、高級イギリス車に近い、自動車の室内とは良い意味でかけ離れた、品が有りとてもおしゃれな空間です。
インパネセンターには、進化したコマンドシステムを標準装備。前述の通り、各種ソース再生機能や各種外部入力端子を備え、かなりの多機能。各カメラからの映像や各種車両設定機能まで備えるスゴイシステム。最低限の操作で機能可能なコマンドシフトでの操作も、慣れれば非常に便利なものです。ハーマンカードンオーディオシステム＆ロジック7との組み合わせとなり、生音に近い、迫力のサウンドを奏でます。
また、アンビエンテライティングシステムをも装備。いわゆる間接照明で、インパネ廻りから前席ドア〜後席ドアまで広範囲に装備されており、夜間のムードを高めます。ｏｎ／ｏｆｆに加え、5段階明るさ調整や、3種類のカラーから選べる機能が付きます。歴代ＭＬクラス同様に、室内空間の縦方向が長い為、車内も広々で、かなり長身の方でも頭上空間はタップリ。ラゲッジルームも広く、かなりの大容量となります。更に、キャビン〜ラゲッジ仕切りネット内蔵のトノカバーを外し、後席を倒すと、広大なスペースが出現します。更にこちらの車両は電動開閉式リアゲートを装備しますからラクラク。リアゲートアウタースイッチの他、運転席にもスイッチを備えます。ご家族でのメインやワゴン車感覚でのご使用にも充分に対応します。ワンオーナー車で本当に綺麗な1台です。

ダウンサイジングにも関わらず出力ＵＰを果たした直噴エンジンや、賢くなった7Ｇ-ＴＲＯＮＩＣＰＬＵＳから織りなすその走りは非常に軽快な印象。より自然なフィールとなったパワステの影響もあるのでしょうが、急ハンドルにも車体がスッと対応し、非常に機敏な動きを見せるその様は、2トン越えの巨体を忘れさせる程。全体的に「走りも挙動も（いい意味で）軽く、操作系も軽い」と言った印象のＷ166。良くも悪くも、走りに重々しい感のあった旧モデルとは走りも別物。その為、古くからのベンツ乗りの方には、「軽々しくて少々物足りない」と評されるかもしれませんね。

最近各社で流行りのレーダーセーフティ系も、やはりメルセデスらしく上出来。車両の停止状態までキチンと止めてくれる自動ブレーキシステムや、前車を自動追従するアダプティブクルーズコントロールなど、実際に試してみました。こちらが不慣れな為、非常に怖かったものの作動自体はＯＫで、ワリと自然。やはり人間が踏むブレーキとは異なり機械仕掛け的な感は否めませんが、メーター内中央のカラーディスプレイでモニタリング可能で、最近のボルボのそれと同じような感じ。完全自動運転が可能になる日も近いのでしょうか。。。

いずれにしても、全てに於いて新しくなったＷ166、いわゆる今時の自動車：ＳＵＶです。数々の電子デバイスをも搭載し、高レベルでの安全面もバッチリ。更にこれ以外のアフターパーツは要らないでしょうと思う程何でも装備されており、非常に便利で快適な自動車とも言えます。更にＭＬクラスとしてはある意味【貴重な高級車仕様】な、こちらの車両。しかも前述の理由から、スペックから考えていただければ【リーズナブルな価格でのご提供車】です。とは言え、外装も内装も（年式から考えれば当たり前ですが）とても綺麗な上質車。（念の為）弊社自慢のガッチリ整備を施してからのご納車を致します、おススメ！
⇒⇒⇒【ガッチリ整備】とは？

『一般のお客様への累計販売台数5，700台以上』
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【ＣＳＣ】（総合サービスセンター）
・メカニック6名在籍
・リフト機6基完備
・大型4ｔロング＆ワイド積載車完備
（通常の積載車では2ｔ超えのＭＬクラスなどは載せられません）
・タイヤチェンジャー完備
・4輪アライメント診断・調整機完備　　　　ｅｔｃ・・・

○◎●これ以外の写真や動画などドシドシリクエストください、喜んでお送り致します●◎○

※掲載の諸元、装備品、その他情報は新車当時のカタログ等をもとに参考として記載しております。実際の仕様、装備、動作等は異なる場合が御座います。詳しくはお問い合わせ下さいませ。