成約済み
モデル年式 | 2008 年 |
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走行距離 | 79,000km |
車検 | 30年11月 |
ボディタイプ | SUV |
カラー | ブラックサファイア |
シフト | FAT |
排気量 | 3,200cc |
ハンドル | 右 |
初年度登録 | 平成19年11月 |
A/C | ○ |
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カーステレオ | ○ |
CD | ○ |
P/S | ○ |
P/W | ○ |
アルミ | ○ |
エアバッグ | ○ |
本革シート | ○ |
カーナビ | ○ |
ABS | ○ |
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キーレス | ○ |
スペアタイヤ | ○ |
工具 | ○ |
ジャッキ | ○ |
整備手帳 | ○ |
フル装備 | ○ |
正規ディーラー車 2008モデル 新車時保証書他書類一式
新開発:直6-3200DOHCエンジン『タイミングベルトではなく金属製のタイミングチェーンを使用しますから原則交換不要です』 純正アルミホイール シルバールーフレール HIDヘッドライト(バイキセノン) ウインカー内蔵ドアミラー メッキリアガーニッシュ シルバーフロント&リアアンダーガード
電動ベージュ本革シート&ウッドインテリア 3列7人乗りシートレイアウト ウッドコンビステアリング ボルボHIGH PERFORMANCE SOUNDシステム 純正オプション:HDDナビ一体機(ポップUP式:DVDビデオ再生機能&CD&ミュージックサーバー他) 連動式バックカメラ パーキングアシスト 純正キーレスエントリーシステム ETC車載器 各SRSエアバック&サイドエアバック ABS etc・・・
■H21・H23・H25・H27整備記録簿有
■タイヤ4本新品交換済みです
『参考新車時価格: 6,700,000円』(車両本体のみ)
直列6気筒DOHC24バルブエンジン 3192cc ギアトロニック付6速AT(アイシンAW製)
最高出力:238ps(175kW)/6200rpm
最大トルク:32,6kgm (320nm)/3200rpm
全長:4810mm×全幅:1910mm×全高:1780mm ホイールベース:2855mm
10モード/10・15モード燃費 : 7,8km/リットル プレミアムガソリン
DSTC(ダイナミックスタビリティ&トラクションコントロール) SIPS(側面衝撃吸収システム) IC/インフレータブルカーテン(頭部側面衝撃吸収エアバッグ) WHIPS(後部衝撃吸収リクライニング機構付フロントシート)
ボディカラーは前述の通り1番人気のブラックサファイア。フロントグリル&リアガーニッシュに採用されるメッキパーツや、ルーフレールやフロント&リアアンダーガードなどのシルバーパーツが良く合い、高級感が漂います。旧モデルでは前後バンパーなどに未塗装黒色樹脂パーツがなり広い範囲で使用されておりましたが、後期モデルからはボディ同色部分が大幅に増え、更に前述のメッキ&シルバーパーツも多用され、『高級SUV』と呼ぶに相応しいエクステリアへと変わりました。大きなダメージもなく綺麗な状態、タイヤすら4本共に新品交換済みです。
そして、ブラックボディとの相性抜群なベージュ本革シート&ウッドインテリア。下モデルの半革シートとは違うベージュカラーのフル本革シートを標準装備し各ウッドパネルとの組み合わせ。更にウッドコンビステアリングなども装備され高級感タップリ。シートレイアウトは3列7人乗りレイアウトとなり、この点が魅力でXC90を選ばれる方も多い程。1列目はセパレート式でシートヒーター内蔵&電動アジャスト機構付、2列目は何と【3分割スライド&リクライニング機構】を備え【中央部はジュニアシート内蔵】となります。3列目は分割式で格納可能で、大柄な荷物の積載もOK、使い勝手◎。ポルシェカイエンなどに比べおよそ10cmも高い全高のお陰で室内の天井も高く居住性が良い点、リアエアコンを備え夏場も快適な点などもXC90の大きな魅力の1つですよね。
オーディオはボルボHIGH PERFORMANCE SOUNDシステムを標準装備。チューナーの他CDデッキも備えAUXやUSBなどの外部入力端子を装備。粒の揃った迫力のサウンドを奏でます。更に純正オプションとなるポップUP式HDDナビ一体機をも装備。音声は上記のサウンドシステムに出力されますから素晴らしいサウンドでお楽しみいただけます。またこちらのHDDナビ一体機は視界確保の為低く設定されたダッシュボード上に装着されますから非常に見易く、また、逆に前方が見えにくい事もありません。しかも不使用時はダッシュボード内に格納可能と言った優れものです。使用感も少なく綺麗と言える状態、タバコ臭などの嫌な臭いもありません。
心臓部となるエンジンは、ボルボお得意の直列6気筒。DOHC24バルブエンジンで自然吸気(NA)式。旧モデルに搭載される各ターボエンジンに比べ自然なフィールが魅力。実に238馬力もの最高出力を誇りますが、癖が無くどなたにも扱い易いマイルドな走行を披露します。そしてやはり最大のトピックは、タイミングベルト改め⇒タイミングチェーン仕様となった点でしょうか。しかも旧モデルのタイミングベルとは6〜7万km毎に交換が必要でその費用は十数万円にも及ぶもの。それがこちらの後期モデルでは交換不要となり当然その費用も必要なくなりました。
『一般のお客様への累計販売台数6,800台以上』
〜 全販売車ガッチリ整備施工後納車 〜(業販除く)
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【CSC】(総合サービスセンター)
・LANDROVER専用車両診断機:オートロジック完備
・メカニック6名在籍
・リフト機6基完備
・大型4tロング&ワイド積載車完備
(通常の積載車では2t超えのカイエンは載せれらません)
・タイヤチェンジャー完備
・4輪アライメント診断・調整機完備 etc・・・
○◎●これ以外の写真や動画などドシドシリクエストください、喜んでお送り致します●◎○
※掲載の諸元、装備品、その他情報は新車当時のカタログ等をもとに参考として記載しております。実際の仕様、装備、動作等は異なる場合が御座います。詳しくはお問い合わせ下さいませ